面接の心構えと好印象を得る秘訣

面接を受けるにあたっての心構えとは?

 30代に限らず、転職活動では面接が重要なステップになります。応募の際に、ある程度の企業研究をしたとは思いますが、面接を受けるにあたっては、より多くの情報を収集し、しっかり準備しておく必要があります。求人情報だけでなく、企業理念やビジョン、会社の平均年齢、業績、業界内での位置づけなどをリサーチし、自分が社風や求められる役割を担える存在であることを、アピールできるようにしておきましょう。

 

 また、転職者に対しては、定番の質問がいくつかあるものです。「これまで、どんな仕事をしてきたのか」「なぜ転職したいと思ったのか」「なぜこの会社を希望したのか」「入社後に自社に対してどんな貢献をしてくれるのか」という設問に関する答えは、しっかり用意しておきましょう。

 

 

好印象を得る秘訣は?

 面接は、企業と応募者が双方で相手を知る、お見合いのような場でもあります。企業の採用担当者は、応募書類はそれなりに読み込んでいますが、そこに書かれたことが応募者のすべてではありませんよね。
 面接では、応募書類では伝えにくいプロセスや、そこで何を感じたかを、自分の言葉で伝えられる絶好のチャンスです。過去の実績を出すまでに、「どんなふうに創意工夫を凝らしたか」「問題が発生したときに、どう解決したのか」というプロセスを、簡潔にわかりやすく説明できるように準備しておきましょう。

 

 また、転職の面接では、いかに自己アピールできるかが、採否の分かれ道になります。自分の長所や、これからどんなふうにキャリアを積んでいきたいかなど、企業のニーズも鑑みながら、アピールできるように準備しておきましょう。

 

 

面接の第一印象が勝負!

 採用担当者に好印象を得るためには、第一印象が良いことが絶対条件です。面接のマナーができている、清潔感のある身だしなみが整っているのはもちろん、面接応対が誠実であることが肝要です。

 

 また、面接でのコミュニケーションは、等身大で行うのが一番です。採用担当者の話をよく聞き、自分は話しすぎないように意識することが、ポイントアップにつながるのは、的確なコミュニケーションができるかどうかを判断されるからです。

 

 相手の質問の意図を理解し、的確に簡潔に答えることを意識して、面接に臨んでください。

 


トップページ 37歳の転職で行う手順 おすすめ転職サイト