退職の手続きと受け取る書類

会社から受け取る書類について

 転職するために会社を辞めるときには、受け取らなければならない書類が複数あります。まとめておきますので、覚えておいてください。

 

年金手帳

入社時に会社に預けて、退職時に本人に返却されるものです。必ず退職時に、受け取ってください。

 

雇用保険被保険者証

雇用保険の手続きにはなくてはならないものです。一人につき一枚のみの交付となっていますので、必ず退職時に受け取りましょう。

 

健康保険被保険者資格喪失証明書

これもその一つ。国民健康保険の加入のために、必要な書類です。

 

退職証明書

退職後に家族の健康保険の被扶養者になるときに必要な書類です。書式は会社によって異なります。

 

離職票

雇用保険の手続きに必要なものですが、退職後約10日前後で郵送されることが多いです。

 

源泉徴収票

退職後に独立・起業したり、退職した年に再就職しなかった場合、確定申告で使います。これも、退職日にはもらえない書類です。

 

厚生年金基金加入員証

厚生年金に加入したひとに渡されます。年金請求時に使います。

 

 このように、会社を退職するときに、自分が受け取らなければならない書類がいろいろあります。きちんと受け取るようにしましょう。

 

 

手続きの仕方

 退職の手続きは、直属の上司に「退職願」を提出するところから始まります。

 

 慰留されることもあると思いますが、意思が固ければ、退職日や引継ぎの相談をしたうえで、就業規則にあった日付で「退職届」を提出します。
 すると、退職が確定されます。有給消化などもあると思いますので、退職日に関しては、上司と相談のうえで決めるとよいでしょう。

 

 

円満退職を目指そう

 30代で同じ業界、同じ職種で転職を果たす場合、どこかで前職の会社とニアミスしてしまう可能性が十分にあります。転職後の仕事に悪影響が及ばないように、禍根を残さないのが一番。円満退職できるよう、心がけましょう。

 

 また退職後も、前職の仕事の邪魔をするような振る舞いはしないなどの配慮が必要です。キャリアアップを目指すには、業界内の人脈がものを言います。「立つ鳥跡を濁さず」を実践すると決め、お世話になった会社に失礼のない退職をしてください。

 


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