30歳、早めの転職チャンスを掴む

30歳、早めの転職チャンスを掴む

 

日本マクドナルドの不振

 

 日本マクドナルドが2013年11月の全店の売上げを発表しましたが、前年同月比で9.5%減と、9ヶ月ぶりの低水準となりました。さらに既存店客数も14.4%減と、前月を大きく下回ったことが分かりました。

 

 日本マクドナルドは貿易会社の社長だった藤田田氏がフランチャイズ権を獲得し、1971年7月20日に銀座三越店内に1号店をオープンしたのが始まりです。その後はドライブイン型店舗やドライブスルー併設店舗なども展開し、1990年12月20日には全国の都道府県に進出を達成します。

 

かつてはデフレ時代の勝ち組とも呼ばれた日本マクドナルド

 

 さらに1994年には「エブリディ・ロープライス」を謳い文句にバリューセットを開始し、当時540円だったハンバーガーセットを400円に、また790円だったビッグマックセットを600円に大幅に値下げしました。さらに1995年には210円だったハンバーガーを130円に値下げするなど、その後は追随して値下げをするファーストフードチェーンとの間で価格破壊戦争が勃発しました。

 

 2001年にはジャスダック市場に上場を果たし、デフレ時代の勝ち組とも呼ばれました。

 

早めの転職が、その後の価値を高めることにつながる

 

 しかしその後の平成不況などから収益が悪化し、2002年には創業して初めて赤字決算となり、創業者の藤田田氏は経営責任を取り引退し、2002年7月1日からはアメリカマクドナルドの持株会社体制へ移行しました。

 

 30歳の日本マクドナルドの平均年収は約600万円と、決して低くはありません。しかし日本マクドナルドの経営悪化を受けて、退職者も出ています。30歳と言う年齢は転職するにしても、まだ十分に間に合う年齢です。

 

 特に30歳で自分の年収が他と比較して低い場合には、転職を考えることも大事です。30歳を過ぎてからの転職は、段々と困難になってくるからです。


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